自殺の理由や原因は?

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なんの理由もなく自殺する人はいないと思います。
それなりの理由や原因があるんでしょう。
もちろん自殺を正当化できる理由や原因なんてなかなかないと思いますが…
日本での自殺する人たちの理由とはなにが多いのでしょうか。

(平成22年度)
・健康上の問題
15,802人
・経済・生活問題
7,438人
・家庭問題
4,497人
・勤務問題
2,590人
・その他
1,355人
・男女の問題
1,103人
・学校問題
371人

健康上という問題が大きいですが詳細では精神疾患などが多いようです。
・うつ病(うつ病の原因と対策
7,020人
・身体の病気
5,075人
・統合失調症
1,395人
・その他精神疾患
1,242人
・身体障害の悩み
366人
・その他
331人
・アルコール依存症
327
・薬物乱用
46人



職業別に分けて見てみましょう。
・無職者
18,673人
・被雇用者・勤め
8,568人
・自営業・家族従事者
2,738人
・学生・生徒等
928人

同年の男女比で見ると圧倒的に男性が多いみたいです。
男性
22,283人
女性
9,407人

自殺原因である上位4つ
・健康上の問題
・経済・生活問題
・家庭問題
・勤務問題
これらは誰にでもありえることなんですよね。
職場でのストレス、人間関係の悩みもそうですし
それに加えて家庭での問題も経済的なものなどから発展したものもあるかと思います。
さまざまなストレスや悩みから精神疾患になりますし
そのまま仕事を辞めざるを得ないということも考えられます。

1997年の自殺者数は24,391人。
1998年の自殺者数は32,863人。

この年を境に自殺者数は3割以上増えてますね。
バブルの崩壊後すぐに不況に入ったわけではありません。
徐々に実体経済に影響していったんです。
そして1997年から1998年にかけて
大手証券会社、金融会社の経営破綻が相次いだわけです。
1998年の完全失業率は前年より大幅に悪化し
当時、過去最悪の失業率を記録しました。

そしてそのまま2012年までは自殺者数は3万人を下回ることはありません。

世界の自殺率ではゆとり世代について書いていますが
自殺者が多いのはむしろそれ以外の世代なんですよね。

こう考えると経済と自殺は密接な関係なのがわかりますし
そこから精神疾患などいろいろなことに影響しています。

『悩み相談BBS』

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