自殺者が多い都道府県(国内)はどこだ!?

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自殺者が多いのはどこだろうか。
ちなみにこれらは出身地などではなく日本国内での死体発見の都道府県です。

2012年の統計を見てみましょう。

1位 東京都  2,762人
2位 大阪府  1,740人
3位 神奈川県 1,644人
4位 埼玉県  1,571人
5位 愛知県  1,454人

そして2011年の統計はこちら。

1位 東京都  3,120人
2位 大阪府  1,924人
3位 神奈川県 1,852人
4位 埼玉県  1,667人
5位 愛知県  1,634人

この順位は2010年、2009年と変わっていません。
しかし2008年は北海道が1,726人で4位。
2007年も北海道が1,640人で4位。
2006年には北海道は1,663人で3位

6位以降には兵庫県、福岡県などが続いている。

全体的に人口が多い都道府県での
自殺者が多いということはごくごく自然なことですよね。



では続いて自殺率を見てみようと思います。
実際、自殺者はほぼ人口に比率するので興味深いのは自殺率でしょう。

2012年の自殺率の統計はこちら。

1位 山梨県  32.7%
2位 新潟県  29.6%
3位 秋田県  29.3%
4位 高知県  28.2%
5位 宮崎県  27.1%

逆に少ないのは20%未満だと
神奈川県 18.1%
愛知県  19.6%
京都府  17.6%
大阪府  19.6%
奈良県  18.8%
岡山県  19.7%
香川県  17.7%
沖縄県  19.1%
という感じです。

思ってたのと違いますが2011年見てみましょうか。

2011年の自殺率の統計はこちら。

1位 山梨県  36.4%
2位 秋田県  31.9%
3位 新潟県  30.5%
4位 岩手県  30.1%
5位 宮崎県  29.8%

そして20%未満だったのはこちら。

三重県  19.9%
奈良県  17.0%
徳島県  19.2%

やはり全体的に2011年以前は自殺者が多いんですね。
ってそりゃそうだけど。

2010年には青森県が32.6%でそれ以前の自殺率も平均して割と高いです。

さて山梨県は青木ヶ原樹海(富士の樹海)があるので頷けますね。

新潟県はどうだろうか。
全国的な知名度は別として自殺の名所と言われているところは
内の倉ダム、坊ヶ池、どんち池、関屋分水など。
有名でもないし、そこまで影響力があるのだろうか?

秋田県での自殺の名所と言われているところは梅林園、田沢湖、一つ森公園。

青森県での自殺の名所は十和田湖くらいかな?

ここで、違う視点というかおもしろいのが
日本人の自殺の原因の多くは仕事の悩みであると言われています。

しかし経済が盛んな場所での自殺率はそこまで高くないんですね。
20代の自殺者が増えているといっても数字でいえば高齢者が多い。
高齢者が取り残されて生き甲斐や
刺激の少ない平淡無奇な日々が原因なのではないでしょうか?
高齢化要因と経済要因から見ても田舎の方が多いように思います。

そして東北の方は割と自殺率が高い。
これも断定するわけではないですが
天候や気候が人間の心理に影響を与えている可能性があります。
日照時間とうつ病にも相関関係があるそうです。
実際、統計としても天候や気候というのは自殺率に影響が出ています。



高知県は浦戸大橋が結構有名な自殺スポットですね。
ここは自殺防止のフェンスも設けられていることから
かなりの人が自殺していることがうかがえます。
それに足摺岬も結構有名な自殺スポットですから
高知県外からの自殺者も多いことから自殺率が高くなっているのではないでしょうか。


宮崎県の自殺名所としては青雲橋。
名所という名所でもないでしょうけど自殺対策にフェンスが設置済み。
しかし宮崎県の自殺率が高い理由の一つとしてあがるのは
ギャンブルとアルコールです。
これは複合的な理由の中の可能性ですが
人口当たりのパチンコ店の数では宮崎県は全国第2位。
(さらに宮崎県は自己破産率が全国トップレベル)
アルコール消費量が多いということから
なにか関係はあるのだろうということでした。

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