日本人でも安楽死で自殺?自殺幇助合法の海外の条件!

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自殺したいと言ってもやはり苦痛があるのは嫌だという人々が多いと思います。
日本ではもちろん禁止されていますが
海外だと安楽死が可能な国があります。

この間のニュースですがベルギーのアスリートが安楽死で死にました。
死ぬ直前まで家族や友人約100人とシャンパンで乾杯し、とても楽しそうでした。

「後悔はしていないし、死への恐怖感はまったくない。
わたしの人生の中で最高のパーティーだ。
友人全員に囲まれて、シャンパンと共に消えていくのが嫌だなんて人がいるかい?」

ちなみに末期の胃がんにより、寝たきりの生活だったために決行したそうだ。

まぁ逆にそこに呼ばれた友人らはなんとも言えない気分にはなりそうですが
本人の希望なので明るく見送ってあげたとは思います。

安楽死での自殺方法は?

一般的に安楽死での手順はこうだ。(ディグニタス参照)

制吐薬を服用後約1時間後に、致死量の粉末状ペントバルビタールを1杯の水又は果実飲料に溶かしたものを飲む。
ペントバルビタールの過剰摂取は中枢神経系の活動を弱め、摂取者は5分以内に眠りにつく。
次第に呼吸がより浅くなり昏睡状態へと移行し、30分以内に呼吸が停止し死に至る。

文章を読んだ感じでは苦しまず、眠るように死ねる理想の形であると言えますね。
もちろん医者にお任せするので、自分で自殺するよりは遙かに良いだろう。
一般的な薬物自殺のように失敗して苦しむこともないでしょう。
あったら問題ですねw
あっても結局死ぬので公にならないなんてことも考えられますが
そんなことは多分ないでしょう。

自殺幇助合法の海外って?

  • スイス
  • オランダ
  • ベルギー
  • ルクセンブルク
  • アメリカ(オレゴン州)
  • アメリカ(ワシントン州)
  • アメリカ(モンタナ州)
  • アメリカ(バーモント州)
海外ではこれらの国が自殺幇助合法となっている。
この中でいち早く自殺幇助合法化になった国がスイスである。
そしてスイスには安楽死を請け負う有名な団体が2つあります。
「ディグニタス(Dignitas)」と「エグジット(Exit) 」です。

このうち「ディグニタス」の方は外国人でも可能なので
「ディグニタス」に助けを求める人の9割は外国人。
そして「エグジット」に比べて「ディグニタス」を利用する人は2倍もの人数になっている。

このことから安楽死をする場合はスイスの「ディグニタス」が良いだろう。
ちなみに飛び込みでできるようなものでもないので
一度メールでコンタクトを取ることを推奨する。
(なにより、「ディグニタス」は会員制なのだ。)
http://www.dignitas.ch/

確実な情報ではないですが
最初に資料請求、必要事項を記入して返送。
ここで審査を通れば詳細が教えられるようだ。

ここでは診断書なども必要になるんだと思います。
会員になるのに掛かる費用が約25万円。
決行する際に約25万円。
スイスに行く費用などを加えると合計で約70万円ほどと言われている。

末期症状や重度の身体疾患・精神疾患者に対して自殺幇助を行っていますが
うつ病の場合、安楽死は受け入れてもらえないようである。
うつ病は気持ちの問題だった?

さらっと書きましたが、やはり医師の慎重な判断の上、実行されるので
一筋縄ではいかなさそうだしなにより手間がかかる。

それに自殺幇助というのはスイスであろうと大変なようだ。
近隣の一般市民からは棺の出入りで迷惑しているようで場所自体がなかなか定まらない。
自殺幇助自体に疑問を持つ市民からの抗議。
数年前には火葬骨壷がチューリッヒ湖で見つかるなど
割とお騒がせな感じで新聞の見出しを飾ることも少なくなかったようである。

自殺幇助が合法の海外であれ、そうすんなりと受け入れられているわけではなさそうだ。


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