ネガティブな心理、思考の原因はこれだ!無気力はうつ病の前兆か?

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ネガティブな心理、思考が良いか悪いかはさておき、
慢性的にネガティブ思考な人はいずれ、うつ病になる可能性は十分にあると考えられます。
というか妥当ってのが一般的な認識ですかね。

神経質や完璧主義な人もうつ病になりやすいというのは
基本的にはそうですが、ポジティブであるならうつ病にはなりにくいでしょう。

まずざっくりとネガティブな仕組みを流れにすると
ネガティブ→無気力→行動力の低下→無気力→(以下ループ)

これはわかりますよね?
行動力の低下とネガティブ思考は完全に連動しています。

行動しないからネガティブ


「どうせこんなことやってもなんにもならないよね」
「前にも質問して怒られたし、これ聞いたらまた怒られそうだな」
「自分が話しかけたらきもいと思われるかも」

ネガティブな心理状態だと行動することがマイナスだと思っているんです。
全部がそうではないでしょうけど、及ぶ範囲が広すぎる。

そして自分を大事にしすぎているというケースもある。
冒険、変化が怖いということもあるでしょうけど
人を喜ばせることを知らなさすぎるんじゃないかなって思いました。

これがそのまま当てはまるのではなく、
これと似たようなことが起こっているんじゃないか、
ということですので悪しからず。

あなたが友人の家に遊びに行くとします。
途中でジュースを買っていきましょう。

まずここで自分の分だけを買うか、友人の分も買うかということになります。

※ネガティブだとここで
「自分の分だけ買うとなんか思われるかな?」
という思考でモヤモヤしたりします。


自分の分だけ買った場合、
友人に「なんで自分だけ飲み物買ってんだよ」なんて言われるかもしれません。
(普通は「ごめん、忘れてた」とか「何がいいのかわからなかったから」とかで終わりです)

※ネガティブだとここで不快感を覚えたり、自分を責めたり、
今度からは自分の分も買わないでおこう、と我慢してストレスを溜めることもあります。


友人の分も買って、普通に喜んでくれたとしましょう。

※ネガティブだとここで、ジュースのチョイスはこれで良かっただろうか、
ジュース代って返ってくるのかな?と考える場合もあります。


友人の分も買って行ったら、友人がボソッと「このジュース嫌いなやつだ…」と言うかもしれません。
こんなこと言われたらだいたいの人は口論になるか、
「電話したら良かったな」と答えるかのどちらかです。

※ネガティブだとここで、表面上は取り繕うも友人に対して嫌悪感を覚えたり、
あまりないかもしれませんが、必要以上に自分を責めるかもしれません。


ネガティブな人ってこんなことない?

  • なんで○○したの?って聞かれてるだけなのに責められてると勘違いする。
  • 言いたいことを我慢して、余計ストレスを溜める。
  • 人が成功していると嫉妬したり、自分と比べて落ち込む。
  • 自分も含め、人の良いところより、悪いところに目が行く。
  • 不満、愚痴がかなり多い。
  • でも頑張ることがあまり好きじゃない。
  • 「でも」「だって」が多い。
  • 無難で保守的な思考、行動。

もっと他にもあるだろうし、それは違うだろってのがあるかもしれません。
ただ、結局これらは自己評価は低いけど、
プライドや理想が高いから今の自分に納得できないってのがあるのかなと思います。

理想と現実の乖離が不満や愚痴、ネガティブ思考を生んでいると思います。
それがなかったらそもそも悩んでないですからね。
「あんたはあほでいいよねー。悩みとかなくて羨ましいわ!」状態ですよ。

まぁ、でも悩まない人なんて、多分いないんですけどね。
だからそもそも
「―――悩みとかなくて羨ましいわ!」
なんてよっぽど無神経な発言だとも言えます。

意識してか、非意識かはわかりませんが
深く悩まないように普段から癖付けてるだけなんですよ。
ポジティブ、ネガティブの違いはそれだけです。

だからポジティブな人でもネガティブな集団に放り込まれれば
ネガティブになっちゃうか、最終的に集団から抜け出すでしょうね。
その逆も同じです。

つまりネガティブな原因とは思考と行動のセットであり、
環境もかなり密接に関係していることがわかります。

じゃあ、どうすればいいか?

思考・行動・環境を変えるだけです。
これを懐疑的、否定的に捉えて何もしない人は
この先数年、あるいはずっとネガティブなんだろうなと思います。

言い換えれば、少しずつでも続けていけば
ネガティブじゃなくなるのなんて簡単です。

必要なのは変わるための努力と止まらないことじゃないですかね。
順序ってのはあるでしょうから、いきなり無茶しても続きませんよ。
ゆっくりでもいいから止まらないことが大事なんです。

無気力はうつ病の前兆か?


では、最後に話を無気力に戻して、
ネガティブな心理状態と行動しないことが積み重なると
人は基本的に無気力になります。
行動しても結果は変わらない。
結果が変わらないなら行動する意味がない。
意味がないならなにもする気にならない。
(「生きている意味がない」にも繋がりますね)

人間の脳や筋肉は使えば使うほど鍛えれる反面、
使わなければどんどん衰えていきます。

これは事象に対する人の反応も同じです。
ネガティブ思考が習慣化してネガティブが強化されていると
抜け出すのになかなか苦労するのも同じことです。
だから無気力な状態「なにをやっても楽しくない」ってのを習慣化すると
脳内物質も正常に分泌されなくなります。

脳内物質の鈍化。つまり、うつ病ですね。

無気力な人はうつ病の前兆かもしれないし、
気付いていないだけで、既にうつ病かもしれない。
でもそれ自体は大した問題じゃないですよね。
原因はわかってるんだから、治すのも放っておくのも自由ってことです。

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