気分が落ち込んだ時は無理に頑張らずに自分を責めまくろう

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人間生きていれば気分が落ち込むことだってあります。
松岡修造さんだって落ち込むはずです。
……おそらくきっとたぶん。

そこで落ち込んだ時にどういうことをすればいいと思いますか?
友人に相談する?
身体を動かす?
趣味に没頭する?
旅に出る?
どれも素晴らしいと思いますが、ここでひとつ私が提案したいのは、暗い気持ちになる鬱映画を観るというものです。
つまり鬱映画を観て自分をさらに辛い気持ちにさせて、自分を責めまくるわけです!

気分が落ち込んだ時こそ自分を責める

ちょっと語弊がありますが、自分を責めるといってもボコスカに責め叩くわけではなく、嫌ぁな気持ちになる鬱映画を観て自分をもっと落ち込ませようというわけです。

それって効果あるの?って思う人もいるかもしれませんが、失恋したときに失恋ソングを聴くというのは知っていますか?
失恋した人が失恋ソングを聴いていて「そんなの聴いてたら余計に辛いのに……」なんて思う人はあまりいないと思います。

むしろ失恋ソングを聴くと失恋からの立ち直りが早くなるとも言われています。

それはなぜかというと人は感情を抑えようとすると、逆に抑えようとした感情が強くなるんです。
ですので自分の感情と歌詞を同調させて、自分の心情のように吐露し、自分の代わりになってもらうわけです。
そうして自分に起きた体験を少し離れた位置から客観的に見れるようになります。

だから失恋ソングを聴いても、長期的に見て余計に落ち込んでしまうわけではないんです。

それと同じで自分が辛い経験をしたときに、陰鬱とした映像作品を見て、自分の辛い気持ちを客観的に見るようにしてみましょう。

逆にいうと、とりあえず考えないようにして、自分の感情から目をそらしてしまうのは却ってよくありません。
それって結局一時的に忘れているだけで、感情としてはあとからすごくもやもやしてしまいがちです。

また本当につらくてどうしようもないときに、前向きなポジティブ映画も見ない方がいいです。
これも歌と同様に、落ち込んでいるときに明るい曲を聴いて無理にテンションを上げようとしても、逆にしんどくなってしまうのと同じですね。

本当につらいときってなにも考えれないというか、あらゆる出来事を前向きに考える思考が働かなくなり、自暴自棄に近い感覚になります。
むしろそれが原因で自暴自棄になったり、自分を大切にしない行動をとってしまいがちです。

そういう意味でも「鬱映画を見て徹底的に自分の気持ちを落としてやろう」という気持ちは、自分を痛めつけているようで救っているというとても健全な行いなのです。

気分が落ち込んだ時には無理に頑張らない方がいい

ひどく辛い経験をしたときに「頑張れ」と言われるとどうでしょうか。
とくに鬱病の人に頑張れと言ってはいけないみたいなのって聞いたことあると思うんですけど、実際に鬱病でなかったとしても何度も失敗を繰り返したり、頑張ってもうまくいかないのが続くと、「頑張れ」という周囲の応援や期待がすごくつらいんですよね。

頑張れたら頑張るんだけど、ひと休みさせてくれよって感じです。
いや、頑張れる強い人は頑張ったらいいと思うし、頑張れる人というのはまだ頑張る気力があるわけです。
そうであれば頑張るのはとても素晴らしいです。

しかし頑張る気力もないほどに落ち込んでしまったときは、頑張るのが逆効果で自分が壊れてしまう可能性もあります。
自分が今どういう状態なのか、「もう無理だな」と思ったら一旦頑張るのをやめて休憩するのもいいのではないでしょうか。

映画を観るのようなちょっとしたことで回復できるのなら、自分を責めまくるより全然いいですよね。
ただ一つだけ注意点があります。

鬱映画ばかり見るのもよくない

実はここまで勧めている鬱映画ですが、ずっと見続けると自分自身の性質がネガティブなものになってしまいます。
自分も少し不幸なくらいが気持ちいい、幸せにならないのが当たり前というような感覚を潜在的に受け入れてしまいます。

例え幸せそうな人を見て毒づくような発言や態度、思考にならないとしても、自分には無理だと悲観的なものの見方をしてしまうようになりがちです。
ある程度落ち着いて冷静に考えるようになったときくらいに、世間でいう元気が出る映画みたいなのを観るととても効果的です。

まとめ

この方法は是非とも一度試してほしいので、是非とも試してください!
自傷行為なんてして不必要に自分を責めるくらいなら、もっとひどい目に遭う映画のキャストを見て晴れやかですっきりとした気持ちになりましょう。

自殺なんてのはもってのほかです。
一度騙されたと思ってやってみてください!!

『悩み相談BBS』

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